尚藝舎

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尚藝舎理念

日本の美術大学を目指す留学生は近年、非常に増えています。同時に、そんな留学生のための美術予備校も数多く存在しています。

尚藝舎は従来の予備校とは異なり、一方向的にみなさんに教えることはしません。「舎=Studio」が、芸術家の仕事場や工房を指すように、皆さんを1人のアーティスト・デザイナー・研究者として迎えます。尚藝舎は、留学生が受動的で一時的な試験対策をする場所ではなく、一人一人が自分のコンセプトを持ち作品を生み出す場所です。

そのために、創作意欲を刺激する制作環境を提供します。創造する場所は創造的につくられた場所でなくてはなりません。そして、豊富な美術図書資料を揃え、日本で広い視野と深い知識を身につけるための第一歩をサポートします。

尚藝舎は、東京藝術大学、東京国立博物館、東京都美術館が立ち並ぶ、日本の美術の歴史の中心となってきた上野からほど近く、不忍池から歩いてすぐの場所にオープンしました。

尚藝舎は、留学生の皆さんにとってはもちろん、私達自身にとっても創造的な場所を目指しています。相互の主体的な発想と実践が影響しあう空間で、本質的な力を身につけましょう。そして、皆さんが望む進路を拓きましょう。

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尚藝舎 講師

平田 徳子 先生
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女子美術大学造形学部デザイン科(卒制-最優秀賞受賞)を卒業後、東京藝術大学大学院美術学部デザイン科描画装飾研究室に入学、大藪雅孝教授の下で学び修士課程修了、1998年同大学大学院美術研究科デザイン専攻博士後期課程満期終了。卒業後は自身の作品を制作しながら大手美術予備校の講師として主に東京藝大コースの入試の指導にあたり、前年までのデザイン科合格者の3倍増大に貢献。その後、一般企業で社会人経験を経てイギリスのUniversity of Hertfordshire BA(Hons) Applied Arts Courseへ留学。テキスタイルアートを学び、卒制ではコンセプチュアルドレスを制作、卒業論文と卒業作品はFirst ClassHonours取得(トップクラス)。卒業後ロンドンの複数のファッションデザイナーのスタジオでインターンを経験、Alexander McQueenでは長期Internshipで刺繍用の下絵の仕事を任されパリコレの制作に貢献、多くの図案が採用される。帰国後はテキスタイルデザイナー、アパレル向けイラストレーターとして活動。複数のファッション専門学校での指導も行う。

Constrained Bride
The bird with Botanical Paisley
今野 健太 先生
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2004年東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。2006年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。2009年東京藝術大学大学院美術研究科美術専攻博士後期課程彫刻研究領域修了。博士号取得。2013~2018年東京藝術大学美術学部彫刻科非常勤講師。 乳幼児を対象にした芸術との出会いの提供から大学院博士課程に在籍する学生への高度な技術指導まで、幅広い層を対象に専門的知識を活かした教育に携わる。

揮発する肖像 No.8½
巨岩と花びらの狭間で
清水 千晶 先生
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東京芸術大学美術学部デザイン科を経て、2002年同大学大学院美術研究科デザイン専攻修士課程修了。メディアアートを研究。卒業後はファッションの道を志し渡英。London Centre for Fashion Studies にてファッションを学ぶ。2007 年~2011年、パリの合同展示会に毎シーズン参加。テキスタイルデザイナー、衣装デザイナーとして活動。その後、2019年東京芸術大学美術研究科デザイン専攻機能・設計研究室博士後期課程を修了、博士号取得。美術、ファッション系専門学校での指導経験多数。また学部在籍時より大手美術予備校の講師として美術系難関大学入試の指導にあたる。豊富な指導経験から、プロダクトからファッション、メディアアートまで指導を行う。

トーキョーガールガイドマップ
アナザトーキョーシナリーⅡ
林 宏樹 先生
hayashi

2015年東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。2017年東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復研究領域(日本画)修士課程修了。2020年東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復研究領域(日本画)博士後期課程修了。博士号取得。現在、東京藝術大学アートイノベーション推進機構(COI拠点プロジェクト)特任助手、公益財団法人芳泉文化財団展覧会事務局。2012年より5年間、芸大美大受験予備校、基礎科講師としてデッサン及び各科実技指導を行う。2016年より都内私立中学高等学校にて2年間、非常勤講師として勤務。東洋絵画の古典模写を通して得た知識と経験から日本画実技指導も行う。

祈りのままの 祈りのなかで
para-production
李 先生
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2009年中央美術学院人文学院美術史専攻卒業。 2013年京都市立芸術大学美術研究科修士課程芸術学専攻修了。 現在、東京藝術大学美術研究科日本・東洋美術史研究室博士後期课程在学。 研究方向:日本と中国の近現代美術史、美術史学史。 学部論文は中央美術学院優秀論文賞、修士論文は京都市長賞を受賞。 博士後期課程の在学中、論文は日本・中国の学会誌や学術書で発表され、中国A類重点大学の招きで研究発表も行った。 美術史という専門に熱意を持ち、その熱意をシェアしてともに美術の諸問題を研鑽する。

関根 ひかり 先生
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2014年、東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。2016年、東京藝術大学美術研究科デザイン専攻修士課程修了。2021年、東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻博士後期課程を修了。博士(学術)学位取得。論文題目は『日本の活版印刷における紙型の再発見とその考察──物質的文字の断片に対する視覚文化論的解釈』。研究作品『文字の種』は野村美術賞を受賞し、東京藝術大学大学美術館に収蔵。 日本最大手の芸大美大受験予備校での講師経験を持ち、留学生を対象とした指導においても、東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学をはじめとし、日本全国の大学院と学部への合格実績を持つ。 作品コンセプトの構築や研究計画書の緻密な構成を重要視し、制作へのアドバイス、ポートフォリオ、面接およびプレゼンテーションの指導はもちろん、美大受験に特化した小論文の指導も行なっている。

BABEL
光の染みを拭く
向井 ひなの 先生
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2014年早稲田大学創造理工学部建築学科卒業、2017年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修士課程修了。現在、同大学大学院博士後期課程に在籍。

海をわたる
郊外を語るかるた
李 品誼先生
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台湾台南生まれ。 2012年台湾藝術大学美術学院古蹟藝術修復学科卒業。 2015年東京藝術大学美術研究科文化財保存学専攻保存修復彫刻研究室修士課程修了。 修了後、同研究室で3年間技術職員・教育研究助手として修復研究事業に取り組み、2018年度から博士後期課程に進学し、2021年度に博士号取得。現在は修復工房で彫刻の文化財修復や制作などに携わっている。  各分野の文化財知識に触れながら数々の文化財修復実績を持つため、文化財保存学の受験希望者に的確なアトバイスができる。

作品
李 先生

2014年 北京工業大学デザイン学院工芸美術専攻 卒業。2017年 東京藝術大学大学院美術研究科工芸•漆芸専攻修士課程 修了。現在、同大学大学院博士課程に在籍。漆及び工芸について深い興味を持つ。留学の間に日本各所の漆器産地を訪ね、韓国、ミャンマー、カンボジアなどアジア各国で、漆芸文化を見学し、作品を出品した。自身の経験を基に、一人一人の性格に合わせた工芸観と漆芸についてのサポートができる。

サボテンの生き方
告白
杉原 諒 先生

2015年金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科卒業。卒業論文「二河白道図を中心とした洲浜の図像の研究」はKANABI クリエイティブ賞2014(制作・論文発表部門)を受賞。 2018年東京藝術大学大学院美術研究科芸術学修了。修士論文は「阿弥陀来迎図の展開ー景観と往生者の表現に着目してー」。同大学院博士課程に在籍。専門は日本の仏教絵画史であるが、工芸から現代美術まで興味の幅は広い。現在、メトロポリタン東洋美術研究センターによる東洋美術研究振興基金の交付を受け、「阿弥陀来迎図研究における来迎石仏の可能性」について研究している。東京国立博物館でのギャラリートークの経験(2015年)もあり。学芸員資格保有。

黒沢 聖覇 先生

キュレーター/アーティスト。United World College Mahindra College(インド、プネ)卒業。2016年早稲田大学文化構想学部を卒業後、現在、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科に在籍。主な仕事に第7回モスクワビエンナーレ「Clouds⇆Forests」(トレチャコフ美術館新館)アシスタント・キュレーターをはじめ、「Japanorama」および「Dumb Type “Actions + Reflections”」(ポンピドゥー・センター・メッス)、キュレイトリアル・アシスタント、アートフェア東京2018「パンゲア・テクトニクスー地殻変動するアート⇄ものがたりの分岐点—」(東京国際フォーラム)キュレーターなど、様々な国内外の展覧会に関わる経験を持つ一方で、アーティストとして映像制作のディレクションも手がける。各種カタログやWEB版美術手帖など複数の媒体での執筆経験あり。平成29年度東京藝術大学平山郁夫文化芸術賞を受賞。キュレーションの経験と自身の制作から得た総合的な経験をもとに、主観的な感性的視点と客観的な批評的視点の双方から小論文や制作、ポートフォリオ、プレゼンテーションの指導とアドバイスを行う。WEB:https://www.seihakurosawa.com

第7回モスクワビエンナーレ「Clouds⇄Forests」展示風景
「独客」©Seiha Kurosawa + Kanako Azuma + Hideki Umezawa (国際交流基金主催のジャポニスム2018「深みへ─日本の美意識を求めて─」展のためのコミッション作品)
陳 先生

2017年東京藝術大学美术研究科先端艺术表现専攻佐藤時啓教授研究室修士課程入学。2019年東京藝術大学美术研究科先端艺术表现専攻佐藤時啓教授研究室修士課程修了。現在、東京藝術大学美术研究科先端艺术表现専攻佐藤時啓教授研究室博士課程に在籍。2018年中国香江出版社「佛国春長」写真担当。主に写真作品を表現方法として制作を進めている。写真専攻の進路相談、ポートフォリオ制作、画面構成、写真鑑賞などの指導とアドバイスを行う。生徒の自意識、自我の分析、内部世界と外部世界との関係、作品と作家自身の関連性を重視する指導方針である。

佛国春長
BUDDHISM
大谷 陽一郎 先生

2015年桑沢デザイン研究所卒業。2018年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修士課程修了。2018-2019年中国の清華大学へ交換留学。現在、東京藝術大学大学院博士後期課程に在籍。アーティストとして活動。受賞にJAGDA学生グランプリ、TISDC銅賞、IAG奨励賞、修了制作サロン・ド・プランタン賞。著作に「雨 大谷陽一郎作品集」(リトルモア)。

山下 絵理 先生

2018年東京藝術大学デザイン科卒業。2020年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修士課程修了。現在、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程デザイン専攻第10研究室(Design Critical)在籍。2016年度ミームデザイン学校ブックデザインコース修了生。都内私立大学のデザイン系講座での指導アシスタントの傍ら、研究活動では日本語の文字の美と歴史に着目し、グラフィック、タイポグラフィ、ブック、エディトリアル、ロゴ、イラストレーションなどビジュアルデザインを幅広く手がける。都内私立高校での美術部コーチ経験を持つ。

九月十三夜陣中作
TEN NIGHTS' DREAMS
唐 先生

2015年中国美術学院服装デザイン学部卒業。2018年京都嵯峨美術大学造形絵画研究科油絵専攻修士課程修了。現在は東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻博士後期課程に在籍。五年間の日本での進学経験で、外国人として日本で進学する時に必要なスキルを熟知。自身の経験から出発し、日本で学ぶために必要な指導を提供する。そして、各学生の作品と専門を結合して適切な勉強方法を紹介する。また、ポートフォリオの制作と研究計画書の構成について学生と深く丁寧なコミュニケーションを交わし、完成に至るまでサポート。さらに、一対一での面接練習とシミュレーションを通し、本番に向け、自信と実力をつける。

桝井 大地 先生

2012年慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2014年東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域修士課程修了。同大学院在籍中は黒沢清監督に師事しながら多くの中国人留学生と共に映画製作を行う。映画製作と並行して広告代理店での広告映像製作も手がけており、映画製作における脚本・演出・撮影・編集の知識、広告映像における映像美と情報伝達の両立の知識など、幅広い経験から指導を行う。

蛇とモグラ
恋につきもの
李 小江 先生
李小江の顔写真

中国生まれ。2014年日本へ留学。 2018年3月、東京藝術大学美術研究科彫刻専攻を修了。 2016年より、東京の留学生向け大手美術予備校での講師経験を持つ。東京学芸大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学などの学部・大学院での合格者を輩出。 自身が美術留学生だったことから、実際の受験経験や大学生活での体験を活かし、サポートを行う。

漂流の詩
沈黙 存在
小林 誠 先生
小林の顔写真

2014年東京藝術大学美術研究科建築専攻修士課程修了。内藤廣建築設計事務所勤務後、現在はデザイン会社に勤務し、建築設計を中心に家具・屋台などのデザインやインスタレーション作品を手がける。また2016年より、総合芸術制作会社DELICIOUS COMPANYのアートディレクターとして活動。大手美大受験予備校建築科にて4年間講師を務め、芸大美大受験の他にも工学部推薦入試等の受験指導経験も持つ。

nY
snow letter
島田 真悠子 先生
島田真悠子の顔写真

2012年東京藝術大学美術学部絵画科油画卒業。2015年東京藝術大学美術研究科絵画専攻油画第4研究室修士課程修了。 2年間ドイツ、シュトゥットガルト造形美術大学にDAAD(ドイツ学術研究会)研究員として留学 帰国後は美術教育に携わる他、日本に拠点を移しアーティストとして精力的に活動している。 学部1年次より現在に至るまで一貫して美術教育に携わっており、大手美大受験予備校の基礎科では講師として5年間デッサンや油絵の指導を務めた。また留学生向け美術専門学校での指導経験もある。デッサン指導、油絵や水彩などの絵画から現代美術に至るまでの幅広いファインアートの制作過程、アーティストとしての作家性を確立させる指導を得意としている。

daily drawing 7 24, 2017
彫刻家の庭
連 洋助 先生
写真

2016年東京藝術大学美術研究科建築専攻修士課程修了。 現在は他大学デザイン学部講師のかたわら、建築にまつわる作品を漫画の形式で製作や発表を行う。 2013年 吉村順三賞。 2014年 国際コンペ「Young Architects Competitions "Smart Harbor”」ファイナリスト。 2016年「お見送り」にて週刊漫画誌モーニング4月期奨励賞。 2016年「ジャンピング・ガール」にて 週刊漫画誌モーニング2016夏号新人賞。 大手美大受験予備校建築科にて4年間学生講師、2年間主任講師を務め、芸大美大受験の他にも工学部推薦入試等の受験指導経験も持つ。

FUNAGAKU
虎は(ホエ)るし霊は(サマヨ)う
河上 真理 先生
河上真理の顔写真

2013年武蔵野美術大学基礎デザイン学科深澤直人ゼミ卒業。 2016年3月東京芸術大学美術研究科デザイン専攻修士課程修了。 在学中より、フリーランスデザイナーとして活動。企業のブランディングデザイン、企画に参加。 個人活動としては調香師として香水を制作している。 2017年6月、tunneldesign株式会社を設立。 2018年度ミラノ市で開催されるサローネサテリテに出展。現在に至る。

KIBI
ブランディングロゴ案1
ブランディングロゴ案2
Akino Fukuji 先生

2016年 沖縄県立芸術大学 デザイン専攻卒業。2018年東京藝術大学 大学院映像研究科 アニメーション専攻修了。学部時代にアニメーションに興味を抱き、東京藝術大学映像研究科アニメーション専攻に入学。在学中には生まれ育った沖縄の色彩や風土を研究テーマに作品を制作。現在アニメーション作家として精力的に活動しつつ、女子美術大学で非常勤講師を務めている。

たいふう14ごう
たいふう14ごう
村松 怜那 先生
2016年金沢美術工芸大学 油画専攻卒業。2019年東京藝術大学 映像研究科アニメーション専攻を修了。学部では主に絵画、美術教育、博物館学を学び、自身の制作では絵画に加え映像やインスタレーションを制作。 大学院在学中はコマ撮りで刺繍や陶器、古布など、素材にこだわったアニメーション制作を試みる。 現在、立体アニメーションの造形、平面アニメーション制作、子ども向けワークショップの企画に関わるなどフリーで精力的に活動中。

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あなたが見えました
植田 爽介 先生

2016年多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業。2017年ブラティスラヴァ美術大学に交換留学、ERASMUS+スカラシップ受領。2016年度三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生。2018年公益財団法人クマ財団第2期生、Art Work With Merck 2018スカラシップ受領。2019年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻版画研究領域第一研究室修了。海外留学やレジデンスなど日本と他国で培った幅広い技術と経験を活かし、版表現に加えて立体表現、空間表現など領域を横断して様々な可能性を探る。進路相談、制作アドバイス、ポートフォリオ、小論文・面接への基本的な指導に加えて、個々人の作家性や作品の方向性を多角的な視点で見極めながら的確な指導を行う。

Diving into the Perceptual Sea
Assembling textures into new specimen
Chicago maps (on the origin of the countries)
唐 先生

2014年 同濟大学設計創意学院メディアコミュニケーション専攻卒業。2019年 東京藝術大学大学院美術研究科設計専攻修士課程修了。普段はモノ、空間、メディアに注目する。メディアアート・パフォーマンス、 独立出版、執筆に関わる経験を持つ一方で、アーティストとしてインスタレーション制作も手がける。学部では教学分野での研究助手の経験があり、 修士入学後は、芸大美大受験予備校での講師経験を持つ。

穴のひみつ道具博物館
庭園組曲
euglena 先生

東京でインスタレーション作家として活動。 2018年多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コースを卒業。 2020年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン学科空間演出研究室修了。 人工的原動力を介さないインタラクティブインスタレーション「watage」や、 日常の中にある見逃せない動きの映像収集「見逃せない動き そこかしこ」、 落ち葉で作ったリボンを路上の猫じゃらしにつけてまわる「Tranquil Signal by Nature Made」を製作。第22回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞受賞。

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久保 暖 先生

2015年慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、2018年3月に東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻音楽音響創造修士課程を修了。2018年4月より東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻に在籍。メディアアート、電子音響音楽、インスタレーション、映像音楽などの制作活動に従事。複雑系、生物学、システム理論などの概念を応用し、音響処理、空間映像、相互作用などをジャンルレスに扱う作品を制作。第21回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品入選。2018年公益財団法人クマ財団第2期生。

修景
Fudou
荀 先生
syun

2018年中国人民大学芸術学院中国画専攻卒業。 現在、東京芸術大学美術研究科GAP専攻修士課程に在籍。 作品の材料と形式は様々で、伝統芸術と現代アートの双方において長い期間の探求と実践を行っている。 常に開放的な心理を持ち、社会問題や女性のアイデンティティ、時代の現状などをテーマに創作している。 展覧会の企画やアートに関するマスコミで働いた経験を持ち、 芸術の各方面についての知識に自信がある。自分自身が留学生でありアーティストでありながら作品集や研究計画の内容を指導することで、適切なアドバイスができると考える。

Have you seen the real one?
UNTITLED
洪 先生
don

2017年中國美術学院視覚伝達科卒業。卒業制作「静静さんの見聞録」が中国美術学院最優秀賞に選ばれる。現在、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻に在籍。「デザインは、綺麗な包装紙ではなく、社会の課題を解決するアイデア。」という箭内道彦氏の言葉のように、常にその社会問題を考えながら、作品を創作している。

岩田 智哉 先生

2019年東京外国語大学言語文化学部卒業。現在は東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科に在籍、キュレーション分野を専攻。立ち止まることも流れを変えることもできる場所としての踊り場。そのような「『踊り場』としての展示空間」をテーマにキュレーションを行う。現在はキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストについて研究を行う。主な展覧会に「Alter-narratives−ありえたかもしれない物語−」(2020、オンライン)。またギャラリーやアートのEC事業での勤務経験をもち、アート市場に関する知識も持ちあわせる。

「Alter-narratives−ありえたかもしれない物語−」(2020、オンライン)
董 先生
don

2018年四川美術学院公共芸術専攻卒業。現在、東京芸術大学美術研究科デザイン専攻修士課程に在学。芸術とテクノロジーを組み合わせ、人と人の関係に注目したインタラクティブな作品を制作している。自分の受験経験と自身の制作から得た総合的な経験をもとに、ポートフォリオ、新しいアイディアの指導とアドバイスを行う。

一期一会
病気の可視化
林 先生
don

2017年に中国美術学院上海設計学部建築・空間設計専攻卒業。同年末、日本へ留学。現在、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻空間·設計研究室の修士課程に在学。2017年、上海刘宇揚建築設計事務所でインターンの経験を持つ。人と建築空間の関係、及び小さな空間が広がる表現の可能性について研究している。自らの創作や研究と進学準備の経験に基づいて、建築·空間作品の表現と制作についてアドバイスをする。その一方で、創意とその原点をめぐって、自らの感性から生み出す喜びを持ちながら作品制作を進められる。進学準備に誠を尽くして、適切なアドバイスを行う。

微塵
連続と間
李 先生
waken

2018年北京林業大学園林ランドスケープデザイン専攻卒業。千葉大学園芸学研究科環境造園学分野の研究生を経て、現在、東京芸術大学美術研究科デザイン専攻環境デザイン修士課程に在籍。複数の学校で学んだ経験から、さまざまなタイプの大学の環境デザインの特徴について理解している。そして学生それぞれに合った学校を見つける手助けができる。主にまちづくり、ランドスケープデザイン、建築環境デザインを研究している。自身の受験経験と学生の特徴を組み合わせて、ポートフォリオおよび研究計画に関するアドバイスができる。

陈 先生
waken

2018年 江南大学 デザイン学科 卒業 2019年 多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻グラフィックデザインコース 修士課程 入学 2019年 日本 ブックデザイン賞 銅賞受賞 アクリル絵画、デジタルペインティング、水彩画などの制作経験があり、デッサンや基礎造形を得意とする。作品制作の中で基礎造形についてのサポートも提供できる。 また、学部から修士課程に進学するにあたり、専攻を変更した経験から、大学院進学時に専攻を変えたい学生をサポートする。 ポートフォリオのシリーズ構成、研究計画のテーマ及び内容などについてアドバイスする。イラストレーションによる自分なりの表現について、絵で何を伝えたいか重視した指導を行う。

王 先生
waken

2018年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。現在、東京藝術大学先端芸術表現科在学中。2019年に第20回写真「1_WALL」ファイナリスト選出、また2019年度、第49回キヤノン写真新世紀佳作、第2回「SHINES 写真家オーディション」を受賞。作品が『IMA Vol.32』、『アサヒカメラ』、『コマーシャルフォト』など様々な雑誌で紹介された。新作「時間の風、そのまま」では、家族の縮図を写すように、時間と記憶の可視化を試みている。

時間の風、そのまま
東京の誤作動
盛 先生
waken

2019年シカゴ美術館附属美術大学 Designed Object(プロダクトデザイン)専攻卒業。現在、多摩美術大学大学院美術研究科統合デザイン研究領域(深澤直人ゼミ)修士課程に在籍。学部より、プロダクトデザインを中心としながら、グラフィックデザインからセラミックまで、デザインと芸術を総合的に研究した。2019年には、ニューヨークデザインウィークで Wanted Design 主催のグループ展に参加した。私のデザインの目的は、モノを通して人間の行為を研究し、3Dの分野で視覚的表現の可能性を探求することである。自分のデザイン思考と受験の経験を利用して、最善の指導を行う。

曹 先生
waken

2018年台湾中原大学商業デザイン学科卒業。2020年より武蔵野美術大学造形研究科デザイン専攻視覚伝達デザインコース修士課程在籍。台湾での学部の期間は主にブランドデザイン、商業写真、映像、広告及びデザインマーケティングを学んだ。作品は台北光点映画展、ヨーロッパパッケージデザイン協会(EPDA)学生展、台北101世貿にある第37回新一代デザイン展などで発表する。台北OglivyとLeo Burett広告会社での実習経験を持つ。学部卒業後、日本に来てフリーデザイナーとして视覚伝達の新たな可能性を探り続け、作品は写真、図形、文字のデザインを手段として、コンセプチュアルな広告、メディア、インスタレーションなどの形式でデザインと社会の様々な関係性を探求している。

Constraint
Boutique
鄒 先生
waken

2018年 中国美术学院 パブリックアート学科 卒業 2020年より武藏野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻空間演出デザインコース(鈴木康広ゼミ) 修士課程に在籍 人の見方を変えると共に、日常生活に潜むポエジーや感動を意識させることをテーマに作品を制作している。文学や建築などの様々な領域に対する考えを創作に溶け込ませ、詩的な表現を目指す。今までの作品はインスタレーション、メディア・アート、本などがあり、ジャンルに制限させず自由な表現の場を探求する。 私は自身の受験経験を活かし、研究計画や作品のコンセプトを深化させる指導を行う。さらに、志望教授の研究を理解した上で、学生の作品をよりふさわしい表現へ導く。

光の跡
月からの返事
紀 先生
waken

2019年上海視覚芸術学院徳稲実験班環境設計学部卒業。現在、武蔵野美術大学造形研究科デザイン専攻空間演出デザインコース(池田ともゆきゼミ)修士課程に在籍。学部時には空間デザインを中心として、同時にインスタレーションからストップモーション・アニメまでの総合的な表現手法を学ぶ。大学院は舞台という空間の特性を研究し、見る側と演じる側との関係性、そして両者の意識の中での交流と共感の可能性を研究。舞台美術は脚本を体験でき、世界観を持つ空間に変える手段と考える。脚本を分析し、要素を抽出し、模型を作り、役者の行為を考えるなどの制作プロセスによって完成する。自身の受験と作品制作の経験を合わせて、研究計画書とポートフォリオの指導を行う。

『人と自然の共存』建築デザイン
『パプリカ』の舞台美術
趙 先生
waken

2019年に上海視覚芸術学院文物保護修復学院を卒業。現在、東京藝術大学美術研究科文化財保存学工芸研究室陶磁器修復方向修士課程に在籍。 学部生の時、6点の陶磁器作品を修復し、その中には博物館における修復作品も含まれている。優秀卒業作品賞受賞。東京藝術大学では主に陶質作品の保存修復と研究を行う。 文化財保存修復という専門は、文化財の情報を尊重し、作品が持っている情報を損なわずに修復し、活用することができる。学生としての専門能力と文献の知識だけでなく、より重要なのは文化財の保存という概念の理解であると考えている。私は、作品集や試験の要点を解説するとともに、文化財保存の重要性や概念を理解してもらい、学生が柔軟に受験に対応できるよう指導を行う。

指導内容

大学院受験

《進学計画》

大学院進学の場合は、大学と科を選択するだけでなく研究室や教授まで具体的に選ばなくてはいけない場合が多いです。留学生一人一人の研究と作品に合わせて、一緒に志望大学・科・専攻・研究室を選んでいきます。オープンキャンパスや大学説明会、学園祭などには引率もします。教授との事前面談については、事前準備から申請方法やメールの書き方までサポートします。

《作品制作》

まず学部の時の作品を全て見せてもらってから、大学院へ進学後に取り組みたい研究や作品に合わせて、今は何を作りたいのか、引き出します。
また、作品を作る根底には、情報収集や取材といったリサーチが必要です。その手段や手法を提案し、本人の発想力を鍛えます。リサーチを徹底する姿勢は大学院に進学後にも大いに役立ちます。

《ポートフォリオ(作品集)》

ポートフォリオは、ただ作品の写真が並んでいれば良いわけではありません。作品の情報が明記され、作品のコンセプト(概要)が明確に伝わる文章が必要です。
また、自分の作品や制作スタイルを表す特徴を推し出さなければ印象的なポートフォリオにはなりません。
視覚的な構成と文章表現が合致してはじめて完成します。ポートフォリオも一つの作品と考えて、一緒に仕上げていきましょう。

《研究計画書》

大学院は「研究機関」です。主体的に自分の研究テーマを持つことが大前提となります。
とは言っても、まだまだ自分の研究テーマが明確になっていない留学生がほとんどです。
自分の興味や関心を見つめなおすのはもちろん、それらに関する先行作品や先行研究を一緒にリサーチしながら、自分独自の着眼点で研究テーマを設定するサポートをします。

《小論文、美術専門用語と専門知識》

多くの大学・科の試験に小論文があり、その問題や文章量は様々です。美術大学の小論文では、自分の研究テーマや作品と関連づけて論述させる問題も多いです。
尚藝舎では、実際に観た展覧会や他者の作品について文章を書く訓練を日頃から継続させ、論述する力・美術専門用語と専門知識を同時に伸ばす指導を緻密に用意しています。

《面接》

面接の時間はとても短いです。短時間で印象的にプレゼンテーションする必要があります。しっかりと自分の考えを整理して、相手に伝わる言葉を選ぶ、事前の準備は絶対です。しかし、それ以上にその場での面接官とのコミュニケーションがとても大事です。
尚藝舎は、きちんとした形式で面接の練習を多く設けるとともに、日常的に留学生と講師やスタッフがお互いの作品について話し合う場となるよう、交流空間になることを目指します。
自分の作品や研究について語ることが日常的な出来事となれば、面接への意識も変わるはずです。

大学院受験

学部受験

《デッサン》

各大学・各科にあわせた豊富なモチーフと課題を用意しています。理想的な描き進め方から道具の扱い方まで、日本での美術の第1歩を、丁寧に指導します。講師によるデモンストレーションも行われます。

《色彩構成》

デザイン系の科で多く出題されます。色彩構成のなかにも様々な内容があり、共通する考え方や異なる表現方法があるため、まずは求められている課題の意図を理解して、独自の発想につなげることが大事です。

《ファイン系》

日本画科、油絵科、彫刻科の専門課題にも、東京藝術大学出身の各科講師が道具や素材の説明からしっかりとレクチャーします。

《志望理由書》

なぜ日本へ留学したいのか、なぜこの大学・科に進学したいのか。受験のためだけではなく、自分の考えをまとめる大事な節目として取り組みましょう。尚藝舎では対話を通して、留学生一人一人にふさわしい志望理由を言語化するサポートをします。

《面接》

学部受験は留学生の場合、面接が必要な大学が多いです。志望理由書をもとにして、自分の考えや気持ちを日本語でわかりやすく伝える練習をします。
尚藝舎は、きちんとした形式で面接の練習を多く設けるとともに、日常的に留学生と講師やスタッフがデザインや美術について話し合う場となるよう、交流空間になることを目指します。自分の好きなものについて語ることが日常的な出来事となれば、面接への意識も変わるはずです。

《小論文、美術専門用語と専門知識》

多くの大学・科の試験に小論文があり、その問題や文章量は様々です。美術大学の小論文では、自分の志望専攻分野と関連づけて論述させる問題も多いです。
尚藝舎では、実際に観た展覧会や他者の作品について文章を書く訓練を日頃から継続させ、論述する力・美術専門用語と専門知識を同時に伸ばす指導を緻密に用意しています。

《模擬試験》

志望科にあわせた実技課題と面接や小論文といった試験課題を組み合わせて、実際の試験を想定した模擬試験を月に一回実施します。自分の実力を試し、試験のタイムスケジュールにも慣れることで、目標を明確にします。

学部受験


指導領域キーワード
対象:学部、修士、博士後期課程

■視覚伝達デザイン,グラフィックデザイン
書体設計/文字組/タイポグラフィ/本の装丁/広告/マーク・ロゴ/ VI デザイン/パッケージ デザイン/包装デザイン/イラストレーション

■情報デザイン
インタラクションデザイン/ダイアグラム/ピクトグラム/サインデザイン

■工芸工業デザイン
家具/陶芸/木工/金属

■舞台芸術
舞台美術・衣装/演劇/パフォーマンス

■環境・建築・空間
環境計画/住宅 設計/都市デザイン/庭園/リノベーション/内装デザイン/商業空間設計/ランドスケープ

■彫刻
石彫/木彫/塑造/金属/樹脂/テラコッタ/陶/鋳造/ミクストメディア/インスタレーション

■写真

■絵画
日本画/油画/版画/リトグラフ/インスタレーション

■アニメーション

■文化財保存学
保存修復日本画/保存修復 油画/保存修復彫刻/保存修復工芸

■芸術学
東洋美術史

■先端芸術表現
インスタレーション/音/映像/身 体/言葉/写真

■美術教育

ACCESS

株式会社 尚藝舎
SHANG YI STUDIO CO., LTD.

住所

〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-4 ツナシマ第一ビル 5階(事務所・大学院アトリエ)・4階(学部アトリエ)
     
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京成本線京成上野駅より徒歩10分

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電話
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